【ホテル隔離中】帰国者の体験談まとめ!成田空港ホテルの自主隔離とは?

JAPAN

 

5月初旬に日本へ帰国、現在、成田空港ホテルで自主隔離中です。

 

成田空港でのコロナ検疫の様子、政府指定のホテル隔離、結果が陰性になった後の成田空港付近ホテルでの14日間自主隔離の生活、外出はしているか、自主隔離するホテルの選び方、帰国前に準備しておいた方が良いことを体験に基づいて書きます。

 

ロックダウン、外出自粛が厳しい国から帰国したため、日本の帰国者への対応の緩さに疑問の日々。

 

7月現在、成田空港の状況はTwitterの投稿などからほぼこの体験談通りです!

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【ホテル隔離中】帰国者の体験談まとめ!成田空港ホテルの自主隔離とは?

コロナで日本帰国したらまとめ【ホテル隔離中の帰国者が語る】

5月初旬の体験談です。

7月現在、成田空港の状況はTwitterの投稿などからほぼこの体験談通り。

 

今後帰国される際は状況が変わっているかもしれません。

 

帰国する機内ですること

機内でいつもの検疫カードにプラスして「LINEなどを活用した健康確認同意書」「症状の質問票」が配られます。

住所、名前、パスポート番号、日本での連絡先、14日間の待機場所などを記入。

 

 

成田空港着陸前のアナウンス

着陸前にコロナ検疫についてのアナウンスが流れるかと思っていました。

 

しかし、アナウンスされたのはいつも通り植物、肉類の検疫のことのみ。

「あれ?コロナの検疫はどうなるの?」と、不安に。

成田空港に着陸してから

コロナの検疫についてのお知らせがないので、

「いつも通り飛行機を降りるの?」

「機内で待機ではないの?」と思いながら降りる準備。

 

荷物を棚から取り、席を立って飛行機の扉が開くのを乗客全員待つ。

 

5分後くらいに厚生労働省からのアナウンスが流れる。

「検疫のため飛行機を順番に降りていただきます。」

 

正直、「荷物取る前、立つ前にアナウンスしてよ。」

と、言いたくなりました!

 

重たい荷物を持ち立って10分くらい待っていましたが、何も始まらない。
結局は座って待つことに。

 

【公共交通機関を使わないで自宅に戻れる人】から先に呼ばれる。
10人ずつ飛行機を降ります。
【自宅に戻れないホテル待機】の私たちは機内で1時間ほど待つ。

 

成田空港 検疫する場所にて

検疫の場所まで10分ほど歩く。

 

検疫場所についたらまず受付!

 

受付は普通の長テーブルが置いてありました。

 

5人くらい受付の人が防護服も着ないでマスクをして立っていました。

 

機内ですでに紙に記入していたのでもう書くことはないと思っていました。

 

ところがここでも「検査同意書」、「要請書」(政府の指示に従うことを承諾させる)紙に日付と名前を書きました。

 

さらにもう1回受付!

 

ここは1つのテーブルしかなく、2名の女性で同時対応。
同意書をチェック→検温→PCR検査場所に案内
待ち時間はなくスムーズでした。

PCR検査とは

検査をする場所は仕切られていて隣が見えない状態。

3箇所くらいしかなかったと思います。

 

防護服を着た完全防備の女性がいました。

 

「5秒間我慢してくださいね。」

 

鼻に長い綿棒みたいなのを奥まで突っ込まれる。

 

少し痛くて気持ち悪いけどすぐに終わりました!

 

成田空港で待機

迎えに来てもらう人、レンタカーで待機場所へ帰れる人はそのまま待たずに空港を出ることができます。

 

 

【自宅に戻れないホテル待機】の私たちは空港内で待機時間が1時間ありました。

 

空港で待機

まずはPCR検査の場所の前に置いてあるパイプ椅子で待機。

ソーシャルディスタンスは守られていたと思います。

 

検査場所で待つのは「誰かが感染していたら?」と、

考えてしまい少し怖かった。

 

10分くらい待ってチェックインしている荷物を受け取りに移動。

ターンテーブルから荷物は降ろされていて到着便ごとにまとめられていました。

 

空港で待機

そして、SNSで大炎上したダンボールベットで待機!

現在は政府指定のホテルへ移動するバスが来るまでの待機場所。

ここで寝泊まりすることはないので布団はなくダンボールだけ置かれていました。

 

4 月上旬に帰国していたらこのダンボールで寝ていたのかと思うとゾッとしました!

その頃の成田空港レポがこちらのブログ⇩

 

軽食や飲み物は真ん中のテーブルに置かれているところへ自分で取りに行くシステム。

空港で待機

今後の14日間ホテル隔離生活のため、少しでも足しになるかともらえるものは頂いてバックに入れました。

 

ダンボールで待っている間にも、検査後に配られた「申告書」、待機場所までの移動手段などを書く紙を記入しました。

 

政府指定の成田空港付近ホテルへバスで移動

政府指定のホテルへバスで移動

荷物を持ってバスの乗り場へ移動。

バスには窓、座席にもビニールシートのようなものがかけられていました。

全く外が見えず車内は薄暗い。

 

どこに連れて行かれるのかと不安に。

帰国者はバイ菌扱いなんだということを実感。

 

運転手との乗客の座席の間は、分厚めビニールで仕切られていました。

運転手さん、荷物を乗せる人はもちろん防護服!

10分くらいでホテル到着、席を立たないようにとアナウンスが流れる。

 

その後、防護服を着た職員さんがバスに乗ってきました。

 

アナウンスされた内容は、

✔️検査結果が出るまで2泊3日の滞在。

✔️部屋からは絶対に外に出てはいけない。

✔️部屋に置かれている書類を読むこと。

 

そして、部屋番号を渡され、食事のアレルギーがないか聞いてくれました。

 

政府指定の隔離用ホテルの部屋へ移動

ホテルの部屋へ移動

ホテルは東横INN成田空港本館。(公式サイトにも政府指定の待機場所になっていることが公開されており、一般の人は宿泊できません。)

 

エレベーター全体にもビニールが貼られていました。

1人ずつ乗って移動。

係の人がボタンを押してくれました。

 

「エレベーターのボタンには触らないで!」と、言われました。

 

部屋は鍵が開いているので荷物を持って入り、それ以降は外に出ることができません。

 

成田空港着陸⇨政府指定のホテル移動までの所要時間

3時間弱かかりました。

 

現状は、搭乗人数、到着便数により所要時間は変わるよう。

私の乗っていた便は14:45分に成田に到着。

乗客は40名くらい。

他の国から同じ時間帯に到着した便もいくつかあるようでした。

 

空港から移動までの流れはこちらも参考に⇩

コロナで海外から帰国したらどうなるか徹底解説!帰国前の準備は?

 

 

政府指定のホテルにて完全隔離

部屋には、「ホテル滞在に関する注意事項」、「検査結果が出てからの移動についての書類」、「ペットボトルの水が2本」置いてありました。

「手洗いの手順」、「体操の仕方」が書かれた紙も!

 

質問や体調が悪くなったら専用の内線番号に電話ができるシステム。

 

ここでは、完全隔離なのでごはんはドアノブにかけられて配られます。

 

館内放送で、「ごはんを配ります。」と、放送があります。

全ての部屋に配り終わったら、「ごはんを配り終わりました。」と、再度アナウンスがあります。

 

職員さんとは絶対に顔を合わせないように工夫されています。

全ての部屋に配り終わるまでドアを開けることはできません。

配り終わるまで1時間くらいはかかっていました。

 

政府指定のホテルにて完全隔離

ごはんはお弁当ですがお肉、野菜、魚とバランスよく栄養管理されていておいしく食べれました。

夜ご飯はデザートも!

ドリンクも豊富。

 

おにぎりも2つ配られるので女子には結構なボリューム。

 

私は食べきれないおにぎり、パン、飲み物などは取っておいて自主隔離するためのホテルまで持って行きました。

 

 

自主隔離のための待機ホテル、移動について書類に記入

2日目の12時頃までに結果が陰性だった場合、「どうやって待機場所に移動するか?」というような内容が書かれた紙に移動方法、待機場所を記入します。

記入した紙はドアの外側に貼っておきます。

 

移動方法は下記のように選べます。

 

✔️無料送迎バス選択

成田空港

成田駅周辺

羽田、天王洲アイル、品川駅周辺

 

✔️レンタカーを借りる

 

✔️迎えにきてもらう

 

待機場所が確保できていない人は、「東横INN品川港南口天王洲アイル」への予約を事務局に依頼できます。

 

私は隔離用のホテルを選びたかったので帰国前に予約をしておきました。

結果、予約をしておいて正解だったなと。

帰国後の疲れと、検査結果が出るまでは不安で何もやる気が起きなかったので。

コロナで帰国【成田空港】自主隔離できるホテルはどこ?ホテル以外の滞在場所とは?

 

 

PCR検査結果は3日目の早朝に電話

7:30分頃、電話が鳴りました。

「検査結果は陰性。10時までにホテルを出る準備をしてください。」

 

朝ごはんを食べて荷物をまとめました。

 

10:00頃から行き先順に館内放送があり、ロビーまで向かいます。

 

結果が陰性だったからか、エレベーターのボタンも自分で押すことができました。

 

バスは成田周辺のホテルを順番に周ります。

この時のバスは普通のバス。

ビニールシートも貼られていません。

 

運転手さんも普通の制服でした。

 

隔離用の予約したホテルにチェックインするが問題が!

11:00には予約した自主隔離用ホテルに到着。

すでに先のバスで着いている帰国者の人たちが20人くらい受付カウンターに並んでいました。

 

私はゆっくりで良いと思ったので列がなくなるまでロビーで待つ。

 

そして、チェックインの時にある問題が!

 

到着したのは、「アーリーチェックイン」になる時間帯。

追加料金4,000円・・・

 

通常なら荷物だけ預けて、外に出てカフェでも行って、チェックインできる15時頃に戻れば良いのですが。

自主隔離中ですから不要な外出はできません。

 

そこで、ホテルと交渉して無料にしてもらいました!

13泊すること、自主隔離の滞在で清掃が入らない、レストランなども利用できないのを理由にしました。

 

しかし、政府もバスを出してくれるのはありがたいのですが・・・

10時頃のバスの移動しかできないのなら、追加料金がかからないようにホテルに協力をお願いしてくれないかなと。

 

13泊宿泊費+食費を帰国者は自己負担しているのですよ!

 

 

ホテルでの自主隔離とは

滞在しているホテルでは、自主隔離中の部屋には清掃が入りません。

アメニティの交換分がドアの外に毎日置かれます。

ゴミも自分でドアの外に置いておきます。
コロコロは貸してもらえるのでカーペットなどは自分で掃除。

 

下着などは手洗い。

 

ホテルにより帰国者への対応に違いが。
清掃が入るホテルでは、ロビーで待つことになるようです。
感染リスクはどうなのでしょうか?

自主隔離中の食事はどうしているか、外出は?

ホテルの下にあるコンビニ、近くのスーパーに食料を調達に行っています。
できるだけ人がいない時間帯、昼過ぎに行っています。

 

ホテルの冷蔵庫に入る分をまとめ買い。
数日毎の外出にしています。
買い物に行くついでに近くの公園などを人を避けて散歩。

 

お惣菜、弁当を中心に納豆、フルーツなど免疫力アップには気をつけて食べています。

 

誰かが食事を届けてくれることはないので、自主隔離といっても外出はすることになります。

今の政府の対応は完全隔離ではなく、自己責任なので。

ホテルから外出しようと思えばいくらでも外出できます。

 

 

自主隔離するホテル、待機場所の選び方

14日間も滞在するのでホテルにするか、Airbnbのようなマンションタイプにするか迷いに迷いました。

 

結果、このホテルを選んだ理由は。

 

✔️移動が便利、帰る手段を選択できる

成田空港行き無料シャトルバス。

成田駅が近くにあるので新幹線で帰る場合、東京駅にすぐに移動できる。

飛行機で帰る予定でしたが、国内線がどんどんキャンセルになっている状況。

結果、駅近を選んで正解。

 

✔️ベットの広さ、アメニティの充実度、部屋のきれいさ

以前に何度か系列のホテルを利用したことがあったのでシングルの部屋でも

ベットが広いことを知っていた。

ある程度の新しさ、きれいさもある。

電子レンジがフロア毎にある。

隔離中の時くらい毎日、新しいタオル、シーツを使いたいのでそれができるのはホテル。

 

 

✔️価格が手頃で連泊予約

成田近辺では手頃な料金。14日連泊予約ができた。

 

 

✔️家事をしたくなかった

ロックダウンが厳しい国にいたので44日間、ほぼ外出ができない生活でした。

【体験談】 コロナウイルス マレーシア「ロックダウン(首都封鎖)」の現実

ほぼ毎日、3食を作り洗い物をしていて疲れていました。

日本での隔離生活では家事はしばらく休みたいと思い、キッチンがなくても良いかなと。

 

 

✔️スーパー、コンビニが近くにある

あまり遠くまで外出できないので、近くに食料を買い物できるところがある場所を探しました。

 

待機場所の基準は人それぞれ優先することが違うかと思うので、コスト、利便性をよく考えてみてください!

 

家族で帰国する人は送迎付きプランなどを利用してマンション滞在がお得かと。

コロナで帰国【成田空港】自主隔離できるホテルはどこ?ホテル以外の滞在場所は?

 

帰国する前に予約をしておいた方がじっくり条件を比較できますね。

【c】【公式】トリップアドバイザー

 

 

帰国する前に準備しておいた方が良いこと

 

✔️ホテルなど自主隔離、待機場所の確保

何度も書いてますがこれ重要!

14日間快適に過ごせる場所を事前に調べましょう。

 

✔️サブバックに入れる持ち物

 

午後着便の方は到着してから政府指定のホテルで2泊待機して移動になります。
その間はスーツケースを開けなくても良いようにする方が楽チン。

 

スーツケースはほぼパンパンで帰国すると思うので開けたらまた整理するのが大変!

 

2泊分の下着類、女性なら基礎化粧品なんかはすぐに取り出せるサブバックに入れておきましょう。

 

ナイトウエア(パジャマ)も政府指定の待機ホテルには用意がなかったです。

 

すぐに取り出せるようにしておいた方が良いです。

 

 

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コロナで日本帰国したらまとめと疑問点

コロナで日本帰国したらまとめと疑問点

5月初旬帰国⇨自主隔離中の体験談をまとめました。

 

完全ロックダウンの国から戻ってきたので、自主隔離中といっても買い物など外出できるので不思議な感覚。

 

 

 

そして、日本はまだまだ紙類、ペーパーワークが多いですね。

いろんな書類に記入するので正直、疲れます。

 

帰国者何万人もいるとして、データ化しないでどうやって検索して見つけるているのでしょう?

空港の検疫の受付にPCがないのも疑問。

全て紙で保管しているとしたら莫大な量!

 

 

LINEに登録すると、14日間は厚生労働省から健康状態の確認のメッセージが届くシステムはあります。

 

しかし、日本の携帯番号との認証が必要で携帯番号がまだない私は登録できない。

 

LINEに登録できない人は、地元の保健所からメールか電話で毎日の体調を報告するようにとの連絡がきます。

 

保健所の人たちは、私の待機場所を把握していなかったのが驚き。

 

空港であれだけ記入した書類は共有されていない?

 

症状がなければ14日後は再検査もなしで帰宅できるということ。

 

結局は症状があれば「帰国者・接触相談センター」に電話するようにと、定型メールがくるだけ。

 

 

今の日本の管理だといつ地元に戻ったとしても見つかることがないのでは?

 

成田で自主隔離しないで戻ろうと思えば余裕で戻れちゃいますね。

 

海外の強制隔離の例を参考にしてほしいなと思う自主隔離の日々です。

 

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